今回、5つのテントを徹底比較しました!
結論をいうと
バックドアテントの一番おすすめは
雑誌やテレビに紹介されたカースル!
・性能の評価が高い
・対応車種が幅広い
・メディア実績が多い
どの基準でみてもカースルが圧倒的。
4つの基準で徹底比較したので
気になる方は最後までご覧ください。
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目次
比較する際の評価基準は?
今回の評価基準がこちら。
・口コミ評価は良いか?
・テント性能は良いか?
・対応車種の幅広いか?
・メディアの実績は多いか?
では、実際の順位を見ていきましょう。
バックドアテントのおすすめランキング!
5つのバックドアテントをランキング化!
1位:カースル
<特徴>
入荷するたびに即完売する今人気のバックドアテント。キャンパーの必読雑誌であるモノマガジンやカーグラフィックにも掲載され、テレビでも紹介されている。クラウドファンディングサイト「Makuake」のキャンプ部門では堂々の1位を獲得。
<メリット>
・設営時間は最短5分
・大型窓をあけて開放感に浸れる
・メッシュスクリーンで虫を防ぐ
・ボックス型で空間が広い
・日差し管理がしやすい
・単独でも使用できる
<デメリット>
・雨に弱い
<対応車種>
・ミニバン、SUV、ステーションワゴン
・バックドアがスイングアップする車
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\在庫切れ注意/
2位:Rightline Gear 110907
<特徴>
Amazonで人気のバックドアテント。レビュー数は多いがユーザーは大半が外国人で日本人の口コミは少なめ。中にはチャックが1回目で壊れたというコメントもあるので、購入の際はすぐに確認しましょう。
<メリット>
・防水仕様
・天井が高い
・単独でも使用可能
<デメリット>
・設営の説明が不十分
・撤収時にコンパクトになりづらい
<対応車種>
・ハッチバック対応
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3位:Levolva 汎用リヤゲートタープ
<特徴>
テントの開閉で2種類の空間づくりができるバックドアテント。広々としたリビングモードから、着替えのときに使えるプライベートモードがある。ただし、横開きや両開きのドアには対応していないため、車種に限りがあるのが欠点。
<メリット>
・テント開閉で2つのモード
・開放感のあるリビングモード
・クローズドなプライベートモード
<デメリット>
・防水性なし
・若干隙間がある
・着替えしづらい
<対応車種>
・ミニバンや軽ワンボックスに対応
・両開きや横開きは非対応
4位:ロゴス neos ミニバンリビング
<特徴>
まさにキャンプっぽいカラーデザインのバックドアテント。着替え室としては好評だが、やや欠点が多め。付属の吸盤が使えなかったり、天井部分に布がなくて日光が入るとのコメントあり。車種もミニバンに限るため使う人を選びそう。
<メリット>
・ちょっとした着替えに使える
・キャンプ感のあるデザイン
<デメリット>
・天井から日光が入る
・吸盤が機能しない
・口コミの評価は低め
<対応車種>
・ミニバン対応
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5位:がまかつ ハッチバックテント
<特徴>
ちょっとくつろぐ用に使えるバックドアテント。口コミや商品情報が少なめ。カラーがブラックなので太陽光で熱くなりやすいのが欠点。
<メリット>
・ちょっとした着替えに使える
<デメリット>
・黒さゆえ、テントが暑くなる
<対応車種>
・ハッチバック対応
・細かい記載なし
バックドアテントならカースルがおすすめ!
5つのテントを紹介しましたが、
いかがだったでしょうか?
一番のおすすめはカースルテント!
・性能の評価が高い
・対応車種が幅広い
・メディア実績が多い
口コミのコメントも好評。
トータル評価でダントツ1位です。
バックドアテントを検討している方は
公式サイトをチェックしてみてください。
\在庫切れ注意/
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